ジンバブエへ来て①
サルボナニ💁♂️
こちらジンバブエに来てもうすぐで3カ月になりますが凄く時間が経つのが早く感じます。
さて、こちらに来てよく言われるのがチャイナ。
あまりいい気持ちがしない。最初の頃は無視していましたが、これって仲良くなりたいから言ってるのかなと思ってノーチャイナ!
ジャパニーズ🗣って言い続けてたんですけどすごく馬鹿にされてる気がして。
そこで一昨日、指導している子供たちにお前たちがもし日本に行ってブラックって言われたらどんな気持ちか?って聞いてみるといい気持ちはしないっと答えました。普通初対面の人に会った時はどこから来ましたか?って聞くだろう?って
別に何ともないと答えたのだったら話は別ですが、やはり人としてそこは正すべきかなと4つの高校から野球の指導はもちろんですがそういう人としても成長させたいですね。
それも凄くいい機会だなと思います。自分も人として成長させるためにはどうすれば良いのかを凄く考えさせられるし良い機会と思います。
最近、毎日行ってる高校の子供たち。
見る見る上手くなって行って本当にこれからが楽しみだな。伸びしろがありますね。
明日から帰国報告会のため首都ハラレへ。🚌
来月には次の隊員が来るみたいで時間の経過を感じます!自分らしくゆっくり余裕を持ってやって行きます!
てげてげね💪
orange juice 🍊
活動後の100%オレンジジュースはうまい!
チャイナっとよく言われますがそれに対してンデベレ語返すことで効果が得られることに気づきました。谷山です。
さて2週間後、首都ハラレである高校野球の全国大会と言いますか、大会があるので本日活動を行なった1つの高校でそのメンバーを決めてきました。17人いる中の15人を選んで来ました。
勝つことも大事ですがそれ以上に楽しんでもらえたらなと思います!!!
今日、久しぶりに自分もバッティングをしました。
やっぱり楽しいですね〜野球。
ジンバブエは標高が1700メートルぐらいあるらしいので日本にいた時よりかやはりボールが飛ぶ気がします!!
選手たちよりも楽しんでいこうと思います!!!✌️
任地であるブラワヨの駅です!
それでは、サクボナクササ(また明日)
猛暑!!!ジンバブエ🌻
サルボナニー!(ンデベレ語でこんにちは)
日本でいう桜が咲いてきました。ジャガランダと言います。
最近、ンデベレ語を多用して現地の人たちを笑顔にしています。Mother language と言いいますか母語であるンデベレ語はやはり愛されていて英語で話すのとは雲泥の差近く対応が違うような気がします。それぐらい喜んでくれます。英語も大事ですがそれと並行して勉強していければなと思います。
さて、僕自身、生活にも慣れ、活動にもだいぶ慣れてきていましたが、同期である先輩(めちゃめちゃ熱男)にある相談したところ余裕がない!っと言われてしまいました。振り返ってみると確かに自分のことだけで精一杯だったかもしれません。
それはそれでしょうがないかもしれませんが、自分が気づいてないことに気づかせてくれる人は他人だなと感じました。明日からは余裕を持っていきたいと思います。
来週は満期で帰られる先輩隊員の帰国報告会、再来週は高校野球の全国大会があり今月もフライ(time frying )していきそうな気がしてもう3分の1過ぎました。
巨人も勝ってますね!明日もハツラツ行きましょ!
Seeing is believing .
オランダ野球 ⚾️ feat Daisuke Yamasita
みなさんこんにちは!
だいぶ間を空けてしまいました!
ジンバブエに来て2ヶ月が経ちましたがまだジンバブエについてあまり知りません。
というのも3ヶ月ルールたるものがあり、3ヶ月以内は任地であるブラワヨから出ることができないルールがあります!
そんなルールも残り1ヶ月!いろいろなところに行くのも楽しみの1つです!!
さて、今日はオランダで奮闘中の大学の同期を紹介します🇳🇱
それが、この人。山下 大輔です。
彼は大学卒業後、単身オランダへ!
言葉もわからない、環境も変わる、食事も変わる。
1人で行くって本当に尊敬します。僕は70日間の研修で英語を少し勉強し同期とともにこちらジンバブエへ来ましたが、彼は1人で夢を追いかけオランダへ。
僕がこちらに来た時、よく彼と電話をしていました。今でもしますが。笑
時差が同じで、なおかつ野球をしている。海外経験が先輩である彼からの助言は本当に助かりましたし、刺激になりました。
友人には本当に恵まれてると思います。
そんな彼は来月、日本へ帰国し新たな夢に向かって挑戦して行くとのことです。
私は仕事ではないですが、2年間も野球だけでご飯食べさせてもらえます。この2年間は僕にとってのプロ生活であり、野球人生の集大成だと思っています。
彼には日本の野球界を盛り上げて欲しいと思います。私はこちらジンバブエの野球を盛り上げます。
どんな形でもいいので。
2年後ではなく1年10ヶ月後、野球について熱く語れる時が来るのを楽しみに。
きっかけは、、、📺
サルボナニ〜🙋♂️
こちらへジンバブエへ来てもうすぐ2ヶ月が経とうとして居ます!!
そして今日から9月ですね!!!
https://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk&feature=share
読売ジャイアンツ阿部選手の登場曲。
そんな今日は、僕が青年海外協力隊になろうと思ったきっかけについて書いてみようと思います。🙋♂️
もともと海外にいって留学してみたいなあ〜
そして英語ペラペラになったらかっこいいなぁ〜
大学で野球してるけど試合出られないな〜
何かしら残したいな〜
なんてことを大学の時に思ってました。そこに飛び込んできたのが南米ボリビアでの短期ボランティア🇧🇴
しかーしTOEICがいるみたいで、3回受けよーやくクリア。笑
そして念願叶って大学三年次に初海外ボリビアへ1ヶ月間行ってきました。
その時は同じ野球部の仲間7人で行き、自分の荷物とは別に寄付する道具(いろいろな方々から集めさせてもらった)を1人1つ(23キロ)持ち行きました。
そして野球を知らない子供たちと野球をする中で初心に帰れたと言うか純粋にスポーツを楽しむと言うことをすごく感じました。正直なところ大学時代の野球は結果がすべて。もちろん楽しかったけれど結果に固執しすぎて楽しむと言う心を忘れていたかもしれませんね。
また、レギュラーとして試合に出ることはなく*(ニグラの村長)として下地を支えていました。笑
野球人生の中で、悔しい思いをしたのも大学時代。だからこそ、経験値としてグゥーンと伸びた気がします。指導者になる上で試合に出る者、出られない者の気持ちを知っておくことは大事で、出る者は、出られない者のためにそして出られない者は出る者のためにこうしてチームが1つになったチームが強いチームになると思います。
余談になりましたが、、、
そして、、、大学4年になり教員になるか、協力隊になるかその二択に絞られました。
最後の最後まで考えた末、教採も協力隊の試験も受け、協力隊が受かったので協力隊に行くことに。
もし、教採受かっていたらどうなってたのだろう。
そんなこんなでこちらジンバブエへ来て居ます!!
p.s ジャイアンツ 3位ベースターズと1.5ゲーム差。
これは熱い。明日も勝って3タテ行きましょう!
熱盛!!!!!
1993〜ナインティナインティスリー〜
みなさんお元気ですか?
夏休みも終わりもうすぐ9月ですね。
(坊主にしました。)
そんな8月27日24歳のバースデイを迎えました。
谷山です。🙋♂️
小学生、中学生の頃は学校は夏休みなので友達から祝われず給食の時のハッピーバースデイソングもなくなおかつ夏休みの宿題に追われ、読書感想画に追われてた頃が懐かしいですね。笑
だけど、誕生日ってやっぱり特別な日ですよね。
今年の誕生日は日本🇯🇵ではなくジンバブエ🇿🇼での誕生日でした。姉2人、姉の夫、そして甥っ子からのテレビ電話から始まり、多くの友人に祝ってもらいました。日本に居ないからこそ日本に居たとき以上に嬉しくなりました😂😂
大学時代、親元を離れ大学へ。そこで親の偉大さを感じました。そしてジンバブエへきてさらに偉大さを感じているところです。
好きなことをこれまでさせてもらって、日本に帰ったら親孝行なんてできないかもしれないですけど恩返しはしないとですね。
そのためにも、この2年間楽しみ。そして成長して帰国したいです。
最後に。
柔道の基本は受身。
受身とはころぶ練習、負ける練習人前で恥をさらす練習。
柔道では最初に受身を教わります、カッコよく勝つことではなく素直にころぶことを教わるそうです。
いさぎよく負けることを教わるそうです。
この国へきて何のプライドが知りませんが、会話する時も引いていた自分が居ます。
今年は'いさぎよく恥をかく'
これをモットーに楽しんで行きます。
みなさまこれからもよろしくお願いします。
日本車×ジンバブエ🏎
みなさんサルボナニ〜
っということで首都ハラレでの語学訓練も明日で終わりです👨🎓
しりとり王者のンデベレ語を学びました。
明日でいよいよ終了です。
さて、ジンバブエでは日本の中古車がたくさん乗られておりHONDA、日産、トヨタなど多くの車が乗られています。1番多いのはHONDAのFITですかね。
日本車が多いなんて光栄ですね。🚗🚙🏎
歩いているとChina とよく言われますが、、
ここからが本題なのですが先日、語学学校から帰っていると、、、
こういうことがあり得るのかだと思いました。
ゲームの世界でしか見たことがありません(バイスシティ)
翌朝。
無事であったことを祈るとともに、日本車ではなかったことを祈ります。
ジンバブエではウサギを食べるみたいですね。
それでは サラカシェ -see you -